奇子

奇子

アニメではないのですが、オススメの作品です。

1945年、日本の敗戦とともに大きく移り変わっていく時代の中で、崩壊していく旧家の一族の姿を描いた社会派ドラマです。


奇子(あやこ) 1972/01/25-1973/06/25 「ビッグコミック」(小学館)連載

1945年、太平洋戦争敗戦後の日本は、それまでの価値観が崩れ、新たな時代への転換を迫られていました。
連合軍による民主化政策の一環として、農村では農地改革が断行されました。一定限度以上の土地を持った大地主から、国が土地を強制買収し、小作農に売り渡すことになったのです。
この政策によって、地方の豪族はその権勢を急速に弱めました。
この作品は、そんな激動の時代を、土蔵に幽閉された少女という奇想天外な視点から、鋭く浮き彫りにしています。
物語の中には、戦後の混乱期に起こった実際の下山事件を思わせる国鉄総裁謀殺事件なども登場し、日本が初めて体験した敗戦と復興の狭間で起こったさまざまなひずみがリアルに描かれています。
下山事件というのは、1949年7月、初代国鉄総裁・下山定則が謎の鉄道事故死を遂げた事件で、当時、自殺説、他殺説が入り乱れ、GHQによる謀殺説もささやかれましたが、真相は今も明らかになっていません。 by wiki

土蔵に閉じ込められて育った少女は
外での変化にも触れず、常識も知らず、
無垢で純粋なまま成長します。
そんな少女には世の中の変化も関係なく、
何色に染まることもなかったのです。

土蔵が壊されることになり、20年ぶりに外の世界に触れた彼女には
一体どのように世界が映るのでしょうか???

私たちが普通に感じることや痛みとして感じることは
色々なものを見過ぎて洗脳されている感情なのかもしれません。


平沢唯 フィギュア

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